１年半のコロナ禍

妻が「じゃあ、ご飯の支度を手伝って！」と

 

そこで、このコロナ過の中　きんちゃんは、ごま豆腐を習得しました。

当然、ごまを練るところからのスタートです。

ゴリゴリと音をたてながら、すり鉢で練ってます。

 

1回目の完成がこちら

「ごまの味が余りしな～い。風味がないな～」

と自己分析そして、次回につなげる為、妻とばあちゃんに聞いてました。

2回目

今回はごまの量を増やし再チャレンジ

「俺は味だけではない！見た目にこだわる！もみじの葉っぱない？」

と庭から一ひらちぎって、ひらり。

満足そうでした。巨匠きんちゃんお味は？

「風味、味は完璧！ただなんか固いな」と自己分析が始まりました。

「また、気が向いたらする～」と言いながらも、また、妻とばあちゃんに聞いてました。

 

３回目

今回は完璧と話しながら出てきました。

余りに美味しそうだったので、少し小料理屋さんな感じでセッティング（ここは妻です）

グレードがかなり高くなってます。

巨匠きんちゃん

「まあ　味も大事だけど、雰囲気大事よな～」と満足な感じでした。　

 

すぐその気になるきんちゃん、今では嬉しそうに「俺、料理人もいいかな～」と

次は、何にはまるかな～